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人生の“変数”

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私たちにはオートマチックに、無意識で無自覚のうちに、いつも繰り返しているパターンがあります。

身(行動や行為、食べる、仕事の仕方、時間の使い方)の癖であり、
口(言葉)の癖であり、
意(心の反応)癖です。

癖なので、習慣です。

身の背後には必ず意(心)が隠れ、口の背後にも必ず(心)が隠れています。
そして、心の反応癖がその人の性格を作り上げているのです。

考え事をするとペンを指で回しているのも癖です。
私なんて…、だって…、でも…、というのも口癖です。
Aさんについて、私は怒ってるけど、Bさんは怒ってない。これは心の反応癖です。
(心の反応癖は感情的な部分と、ものの見方(認知)の部分がありますが、ひとまずここでは心でくくります)
つまり、ものの見方や価値観という部分も癖(習慣)なのです。

ヨーガでは一番最初にこれら習慣について介入してきます。
それがヤーマ・ニヤーマです。

何故、最初に習慣なんでしょうか?

習慣が変われば「心の在り方」が変わるからです。

行動が変われば口癖も変わり、反応としての心癖も変わります。
口癖が変われば、行動が変わり、反応としての心癖も変わります。
心癖が変わると行動も口癖も変わります。

この無意識の癖に気づいた時、癖によって分断されていた色々なものとの「つながり」が取り戻されていきます。
それは大きなことではなく、小さなことの連続です。
何が変数として働き始めるのか…全く関係がないように思えることがらの場合も多々あります。

「つながり」が取り戻されてくると、フォーカスされていた焦点が少し広がります。
ぼやけるのではありません。ピントを保ったま、捉えれる範囲が広がるのです。

焦点が広がる事で、今まで見落としていたアレコレに自ずと気づき始めます。
気づき始めたとき、自然な変化が始まります。

心の視点が変わり、心の視野が変わるのです。
食べる、寝る、歩く、立つ、仕事をする、人と関わる、テレビを見る…日常の様々事柄がほんの少しずつ変化します。
身体や心が自然とその人に合った調和された状態へ変化していくのです。

私がヨーガを通してお伝えしている事は、そんなことです。
そしてホリスティックコミュニケーションを通してお伝えしていることも同じことです。

結局、他のどこでもない、日常の出来事の色々に、そして私自身に答えはあるという事です。

こうした内容で「こころとつながるヨーガ」や「心の治癒力を引き出すお話会」はおこなっています。
14日(金)は19:00~「こころとつながるヨーガ」
15日(土)は14:00~「心の治癒力を引き出すお話会」
です。今年最後となります。ご興味があれば残りわずかなのでお越しくださいませ。

今年一年を振り返り、来年、新しい一歩を踏み出すために。

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