「受け入れる」のではなく「受け止める」

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いつもヨーガのクラスで

「気づき続ける」は「見守る」ということ。
それが「受け入れる」ということですよ。

というお話をさせてもらっています。

多くの人が「受け入れる」ということについて、
許しがたい、認めがたいことに無理してOKをだして、
認めよう、許そうと頑張っているように見えます。

で、結局、OKを出せなくてグルグルする…。

私からすると、それはちょっと
“やりすぎ” “口を出し過ぎ”
な感じがします。

たとえば、誰かに
あなたは〇〇な所があるけど、私は受け入れる
○○だけど、私は大丈夫よ!

とか言われたらチョットめんどくさくないですか?(笑)

それよりも、その事には直接触れず、
でもそんな部分を知りながらも、見守っててもらえる方が
なんだか、信頼してもらえているようで、
安心していられると思うのです。

それは自分に対しても同じです。

当たり前ですが、誰にでも
好感が持てる自分と、
好感が持てない自分がいます。

それが自然。

であれば、過剰に認めようとするのではなく、
また、見て見ぬふりをするのでもなく、
(これは自分で自分を無視することです)
とりあえず、気づいてあげましょう。

それ以上は何もしない。
ただ気づく。

自分を見守るのです。
気づき続けるという姿勢が、
受け止めるという姿勢に繋がります。

ちょっと前まで、それが「受け入れる」という事です。
なんて言っていましたが、「受け入れる」よりも
「受け止める」の方が今はしっくりきます。

何か変えようとするのではなく、
受け止める。
ただそれだけでも、自分自身が自分自身に安心するはずです。

好感が持てる自分も自分。
好感が持てない自分も、また自分。

自分を区別しないように。
自分を無視しないように。

受け止めてあげてください。

 

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