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うたうヨガドゥルパド

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先日、北インドの古典音楽のLIVEに行ってきました。

歌うヨーガと言われているドゥルパドです。
インド古典音楽は紀元前にさかのぼるサーマ・ヴェーダの詠唱が起源とされていますが、ドゥルパドはその中でも一番古いもので三種のヨーガを土台としているそうです。

タンブーラという楽器とともに即興でうたわれる歌です。今回は北インドの太鼓のパカワージとのセッションでした。パカワージは北インドの両面太鼓でドゥルパドには欠かせないものなんだそうです。


(左:パワーカジ、右:タンブーラ)

初めて聴く北インドの古典音楽はとっても不思議。
うまく言えないですが音の揺らぎというか、ふわっと持っていかれる感じです。歌いている時間帯、セッションの相手、場の空気感、すべての事を合わせて即興で出てくるフレーズ。

二度と同じものは出てこない、生まれては消える(anicca)の繰り返し。
二度とない音かと思うと、力が入って前のめりで聞いてしまいます(笑)

力が入っている私とはうってかわって、ふわりとたたずむ奏者のお二人が本当に素敵。

ドゥルパド声楽のすずきなおさんは京都を拠点に、パカーワジのカネコテツヤさんは名古屋を拠点に世界で活躍されているそうです。もし、ご覧になる機会があればぜひ!!

まだまだ見たことないことや、聞いたことのないことが沢山♪
今年はできる限り、色々と足を運んでみようと思っています。

素敵な時間をありがとうございました。

 

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