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おわり。…で、はじまり。

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昨日で仕事納め。なんだか今年は年の瀬感がすご~く薄い12月でした。でも、昨日のクラスの後に大祓に誘っていただいて、なんだか気持ちよく1年に「。」をつけることができました。

誘ってくださってありがとうございました♪

さて、今年をちょっと振り返ってみると、今年は色々な事柄をとおして「覚悟」を促される一年だったように感じます。

ホリコミ

もはや生活の一部となっているホリコミ(笑)今年は講演会をさせていただいたり、博多でフォローアップの講習会を担当させていただいたりと、一歩前に踏み出せた、そんな一年でした。

いや、一歩前なんて言っていますが、本当は自分の中でのホリコミのステージが変わったなと感じた一年でした。もちろん、コミュニケーションとしての素晴らしさも難しさも、まだまだ感じています。

ただ、今年はその本質的な部分への問いのステージが自分の中で大きく進んだとという実感があります。そのきっかけが5月のホリコミの講演会と6月に開催した黒丸先生と野見山先生ことのみさんのスペシャル講演会。

改めて心の治癒力の「心」について取り組んでいこうと思っています。
あっ、あと来年こそは大人な呑みを実行したい!(笑)

黒丸先生と野見山先生スペシャル講演会

黒丸先生とのみさんの講演会は8年越しの企画。越しっていっても、私の中だけですが(笑)でも、このタイミングだったのだと思います。私、のみさん、黒丸先生のタイミングが合い、あの講演会になったと思います。

個人的にはとても面白い講演会でした。実際に動くまで、私にはあのお二人の同じ部分しか目に入っていなかったわけですが、二人がならんでみて、真逆!(笑)性格も真逆(笑)言うことも真逆。びっくりするくらい真逆なのに同じという、非常に興味深いお二人でした。

この講演会は身体と心という切り口で「かかわり方」を軸に進めてきましたが、核心は「人とはどんな存在なのか」ということです。セラピー、カウンセリング、看護…テクニックや知識以前に、人をどんな存在で捉えているのか、この部分が欠けてしまうと非常に浅薄なものになってしまいますし、私自身はこの部分を大切にしています。

難しいテーマは百も承知なので、黒丸先生やのみさんをはじめ、色々な人の力をお借りしつつ、来年はこうした哲学的と言えば哲学的な内容を、もっと現実や日常におとしこめる何かをしていきたいなと思っています。(今のところ何も浮かんでないけど)

ヨーガセラピー

今年、重い腰をあげて始めたのがヨーガセラピーの基礎講座と毎週開催のじっくりヨーガセラピーです。今まで月一のクラスや2週間に1回くらいのクラスやプライベートセッションを主にやっていました。

今でもそう思っていますが、より良くなるうえでヨーガセラピーはきっかけにすぎません。本来持っている力を引き出すためのきっかけです。大切なことは誰もがすでにが持っている力。実際セラピーとしてやる場合は、同じ症状でも一人ひとり全くアプローチは違いますし正解があるわけでもありません。

とは言いつつも、骨格となる仕組みや理論はあります。ただそれをどの程度までお伝えするのが良いのかというのは意外と難しくて、なんとなく躊躇していました。とくに2年くらい前からヤーマ・ニヤーマを取り上げるようになってから、手ごたえを感じながらも、やればやるほどなかなか荷が重い(笑)

ただ、ありがたいことに名古屋でも京都でも参加された方が口をそろえて心が楽になったと笑顔で仰ってくれます。シンプルに、私の周りの人が幸せだといいなと、すっと思えたのです。なんかそれっていいなと。そしたら私も幸せだなと。

ヨーガでいうところのセルフケアは単に健康という問題だけではなく、「生き方」のセルフケアです。こんな壮大なことを私がやっていいのか…とふと頭をよぎることはありますが、でも私みたいなのがやるからこそ、身近に感じつつ、日常に落とし込んでもらえるのかな…とも思っていたりもします。このお正月も1月からの講座に向けて内容やワークをこねまわしてみます。

大学院

今年、恐ろしいほど手を抜いていました…。やばいやばい。2021年の3月に卒業!を目標に来年は…いや、もう始めています。でも手を抜いてたけど、その周辺のことはやっていたので(イイワケ)、きっとそれが来年芽を出すはず!はず!!はず!!!

もはや覚悟しかありません(笑)

梵字悉曇

(写真は松本和尚の梵字です)

今年は一つ作品を作りました。非常にありがたい&大大大恐縮なことに慈雲尊者の梵字のお隣に飾っていただいたのですが、なんと軸が間に合わず…。なんとも貧相な感じになってしまったのです。もう大大大…反省。

今年は大師匠である松本俊彰和尚がご遷化されました。私は一応、孫弟子の端くれに当たります。和尚からは一度だけ直接ご指導を頂いたことがあります。あの時の一文字一文字の衝撃は今でも忘れられません。

在家で梵字悉曇を書くことには色々なご意見もあるとは思いますが、そんな私がこうして梵字悉曇と出会い繋がっていることに何か意味があるはずですし、その意味をこれから先も丁寧に紐解きながら向き合っていこうと思っています。

まずは草紙を完成させて、来年は二つくらい作品が書けるように日々精進したいと思います。

農 業

「農」に足を踏み入れたのが百姓学校、39歳の冬でした。約5年経ちます。この5年の間に色々なことを自然から学びました。とくに百姓学校の校長の小倉さんから学んだことは、百姓としてはほんの一部だったかもしれないれど大きな大きなことを沢山教えてもらいました。

そして、この5年の間に小倉さんが亡くなり、仲間もそれぞれに活躍の場が広がっていきました。小倉さんが亡くなった後も引き続き畑を使わせていただいていましたが、それぞれが忙しくなり管理自体も大変になったこと、そして新たに百姓学校の場を活動の拠点とされる方が出てきたこともあり、ここで一旦終了という形になりました。

たった5年ですがされど5年。これから先、どうしようかなぁと思っていた矢先に、先日のブログにも書きましたが今後の心が決まりました。

農×ホリコミ×ヨーガセラピー×密教=〇〇〇

私の中で点と点が繋がりました。まだ何がどうなるか分かりませんし、何が出てくるかもわかりません。でも覚悟は決まったようです(笑)来年は、色々と準備期間になりそうです。

こうしてざっと振り返ってみるだけでも、そんなに悪くない2019年でした。母や伯母と共に山口県の親戚の所へ行けたのも良かったと思います。

終わったこともあれば、それが始まりになっている。

2020年、一体どんな一年になるのやら…。
また来年も色々お付き合いくださいませ。
それでは、良いお年を~♪

anicca 市岡めぐみ

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