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ヨーガセラピーと身体症状①

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ヨーガセラピーがやっているのは心のことだけだと思っていませんか?

心と身体は相互に影響しあいながら深いつながりを持っていて、これを「心身相関」と言います。
ヨーガは治療ではありませんが、心の働き方(反応癖、自分だけでなく他者や環境とのかかわり方)が深く影響して現れる病態について有効に働きかけることができます。

下記の症状をみてください。
あっ、私…、
など思い当たったり、身近に聞いたことがあるものではないでしょうか?

高血圧、糖尿病、気管支ぜんそく、潰瘍性大腸炎、甲状腺機能亢進症、片頭痛、自律神経失調症、冷え症、アトピー性皮膚炎、更年期障害、アレルギー性鼻炎

…実はこれらの疾患は心身症の分類に出てきます。
上記はほんの一部で実際は、循環器系、呼吸器系、消化器系、神経系、泌尿器系、小児科系など、あらゆる領域に現れます。

心身症というと、心の病気と思われがちですが、ストレス、つまり心の働き方の影響が蓄積されたために身体に疾患(病態)が現れた状態を言います。

つまり心が身体的な病気を作っているということです。

このような場合、運動や食事、お薬での治療も必要ですが、同じくらい心の働きに関するアプローチが大きな役割を果します。自分の心のクセに気づき、心の使い方を今の自分に合ったものに自然な形で変化させていくことが大切です。

伝統的なヨーガには心の運転技術ともいうべき智慧と技術がたくさんあります。それは、身体の柔軟性を高めることや、ポーズを完成させるということではなく、今の心と身体の状態に気づくための智慧です。

身体の状態は、心の使い方を見直す一つのサインです。
あなたの心の使い方はいかがですか?

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