茜とウメノキゴケの草木染。

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先日、すご~~~~っく久しぶりに草木染のWSに参加するために犬山市の善師野へお邪魔してきました♪
どれくらい久しぶりの草木染かと言えば…かれこれ20年前(笑)

今回は茜とウメノキゴケ。ウメノキゴケは菌類ではなく、地衣類だそうです。古い梅や桜の木の表面についています。このコケからはとっても上品な紫色が、茜からは綺麗な茜色が生まれてきます。


これは茜です。


ウメノキゴケ。古い桜や梅の木の表面についています。


茜で染めるとこんな色。


ウメノキゴケはこんな感じ。
とくにウメノキゴケそのものからは全く想像ができな色合いです。

いかに自分の思考の幅が狭いのか…そんなことを考えさせられます。

でも、昔の人はどうやってこの色合いをみつけたんだろう。
偶然?経験?

いずれにしても、そうした先人の試行錯誤の中で色落ちがしにくいものや、
繊維を痛めにくいものなどが今に残ってるんだなぁなんて思うと、時空をこえたロマンも感じます。

また草木染しかない時代、
実は草木の薬効成分が染みている衣類も一つのお薬の役割もあったようです。
とっても理にかなっていますよね。


そしてできあがり。風にあおられて写真がイマイチですが(笑)
左が茜、右がウメノキゴケで染めたものです。

このところ、なかなか自然に触れれていなかったので、とってもいい充電になりました。ちなみに、今日は畑。きっと暑さに耐えかねて、すぐ休憩でしょう(笑)

皆様も熱中症などにはお気をつけください。

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